01 / 業務標準化・属人化の解消
担当者に依存した業務を、共通の手順で進められるようにする。
同じ業務でも担当者ごとに数え方や処理が違い、集計や請求のたびに確認が必要になる。判断の基準を特定の人しか把握しておらず、異動や退職が業務の停止につながる。
支援内容の例
入力から保存・集計までの流れをたどり、同じ言葉が同じ意味で使われているかを確認。業務のルールと画面の仕様をそろえ、修正の優先順位と、業務側で決める必要のある事項を切り分けます。
- 01現場の手順を確認
- 02ルールと処理を照合
- 03手順・仕様をそろえる
- 目指す状態
- 用語と処理のルールが1つに定まり、担当が代わっても同じ結果が出る。数字の根拠を後からたどれる状態にする。
- 想定規模
- 1〜3部門、対象業務2〜5種、関係者10〜50名程度を想定。
- 進め方と期間
- 現場の手順調査 → 業務ルールとシステム仕様の照合 → 対応方針と優先順位の策定。標準2〜3ヶ月。改修の実装を含む場合は範囲を分けてお見積もりします。
- 想定工数
- 60〜120時間
- 費用の目安
- 42〜84万円
- 次の展開
- 他部門への展開、システム改修の実施、担当者教育と引き継ぎ資料の整備。
費用は 7,000円/時 × 想定工数です。要件を確認したうえで、正式なお見積もりをご提示します。
成果物
- 業務フローと用語定義の整理
- 既存システムの調査・改修方針
- 担当者向けの手順・引き継ぎ資料
初期の対応範囲
数字が合わない、判断に迷うといった具体的な場面を1つ取り上げ、原因が業務ルールとシステムのどちらにあるかを切り分けます。この見極めを最初の2〜3週間で行い、そのうえで全体の対象範囲を確定します。